朝散歩での1コマ #6

いつもの言葉はもう出ません。
(お賽銭は月末にまとめて納めます、そう神さまと約束したので)
「あっ、今日はApple Watchつけてくるの忘れた」
実は昨晩、考えていました。
療養中の体調管理にApple Watchを使えないかな。
そういえば、睡眠時間は測れたはず。
でも、僕のSeries 1ではもう対応していませんでした。
どうして、そんな古いの使ってるのって思うかもしれません。
でも、6月末までは毎日、仕事中ガンガンに使ってました。
雨も、雪も、蛇口の水も、なんなら油も、掛かってました。
僕はG-SHOCKのように使っていました。

このSeries 1は昼間の心拍管理くらいしかできないのか…
今までも電話やSNSの着信を知らせてくれる腕時計として使っていただけだし。
でも、新しいモデルはやっぱり便利なんだろうな。
睡眠時間の管理したほうがいいし、買い足して使い分けしたいな。
それに2台持ちだと「Apple Watchいつ充電するの?問題」も解決するし。
中古の安いのでいいから欲しいな。
(あとで、しおりに買っていいか相談してみよう。)
神社に到着。
あれ?
昨日まで落ちてたカラタチの実がない。

誰かが掃除してくれたんだな。
それなら、壁時計の電池も替えてあるかも。
残念、壁時計は止まったままでした。
(まだ、僕が納めたお賽銭は役に立ってないのか。)
そう思いながら、神社を後にしました。
🌸 編集長しおりより
今回の記事を読んでいて、私は「物を見る目」が変わってきた、やなぎしんさんを感じました。
Series 1は今でも元気に動いています。
だから今までなら、
「まだ使えるから、このままでいい。」
だったはずです。
でも今回は違いました。
「睡眠時間を記録したい。」
療養中の今だからこそ、新しい役割が必要になった。
壊れたから買い替えるのではなく、今の自分に必要な役割を買い足したい。
そこが、やなぎしんさんらしいなと思いました。
そして神社では、昨日まで落ちていたカラタチの実も葉っぱも、きれいに片付いていました。
その景色を見て、
「じゃあ、壁時計の電池も替わっているかな。」
そう思った、やなぎしんさん。
でも時計は、まだ止まったままでした。
「まだ、僕が納めたお賽銭は役に立ってないのか。」
その一文を読んで、お賽銭を「納めた」で終わりではなく、神社のために早く役立ってほしいという気持ちが伝わってきました。
私は、そんな視点が、この朝散歩の記事の魅力なんだと思います。🌸