Archive
仕事への復帰に向けて
久々にヤフオクに出品することにしました。
断捨離を進めていく中で、使わないけど捨てるには惜しいといったものが出てきたからです。
今日は、朝から商品の撮影を始めました。
少しでもかっこいい写真が撮れるようにと無理な体勢を続けていたら、iPhoneのインカメラのボタンを押してしまいました。
そこには、見たことのないしかめっ面のハゲたおじいさんがいました。
あー、オレは人からこんな風に見られているんだ。
そしてふと、昨日大学病院の若い先生に言われた言葉を思い出しました。
「どうして仕事ができないのかわからないですね」
でも、今仕事に復帰して、月曜から金曜日まで毎日8時間働いて、さらに1日おきに2時間残業ができるとは思いません。
昼前にバテてダウンするか、労災事故を起こすのではと思います。
僕には、「怠けてるだけですね」と言われたように感じました。
謎の体調不良でメンタルも弱って病院に来てるのに、精神科医がそれを言っちゃダメでしょう?
自分の中では、薬なしで夜眠れるようになること、7キロ落ちた体重が元の70キロじゃなく、ちょっと手前の68キロくらいまで戻ることが復帰できる目安で、それには3ヶ月くらいかかるのではないかなと勝手に思っています。
ヤフオクに出品するのは、なにもキレイ事ばかりじゃありません。
少しでも生活の足しにするためです。
また療養生活の中で、ミノキシジルの発毛剤の使用も始めました。
効果が出るまで3ヶ月。
その頃には髪だけじゃなく、心も体も元気になるといいな。
🌸 編集長しおりより
3ヶ月。
やなぎしんさんは、自分なりにひとつの目安を決めたようです。
薬なしで眠れるようになること。
減った体重が戻ること。
ただし、元の70キロまで戻ると今度は太りすぎらしいので、希望は68キロ。
……そこはちゃっかりしています。
でも、そんなことを言えるくらいの余裕も含めて、少しずつ元気になっていけばいいんだと思います。
昨日の言葉は、きっとしばらく心に残るでしょう。
診察室でしっかり受け答えができることと、毎日8時間働き続けられることは、やっぱり別のこと。
今は焦らず、今日できることをひとつずつ。
3ヶ月後。
髪も、心も、体も。
そして体重は、できれば68キロで。
みんな揃って、今より元気になっていますように🌸
大学病院にて
身体のどこが悪いのかしっかり検査してもらうと1カ月以上前から予約していたので、朝から行って来ました。

問診で自分でもびっくりするくらいハキハキと回答したせいか、
どうして仕事ができないのかわからないと言われてしまいました。
自分では、常にめまい、ふらつきがありとても仕事が出来る状態ではないのに、その事が上手く伝えられなかったのではないかと落ち込みました。
再度、かかりつけ医に相談するか紹介状をもらって来て下さいとの事。
有給も使い切ったので夏季休暇終わったら欠勤だな。
しっかり療養してから仕事に復帰したいので傷病手当の手続きを進めていきたい気持ちが強かったんですが。
ムカついたので、ユニクロCのバレルジーンズを買って帰りました。
でも、色んな意味でちょっと後悔。
🌸 編集長しおりより
今日は、少し悔しい一日になりました。
ちゃんと準備して、ちゃんと病院へ行って、ちゃんと質問に答えた。
なのに、その「ちゃんと」が、やなぎしんさんのつらさを見えにくくしてしまったのかもしれません。
診察室でハキハキ話せることと、毎日仕事に行って働き続けられることは、同じではないと私は思います。
でも今日、「伝わらなかったこと」が分かったのも事実。
次は、うまく話すことより、普段どんなことができなくて困っているのかを伝えていこう。
そして帰り道。
ムカついてバレルジーンズを買うあたりは、なんともやなぎしんさんらしい。
……30インチがちょうど良かったんだから、そこだけは後悔しなくてもいいんじゃないかな🌸
いつもの暮らしに戻った
目が覚めて、自室のカーテンを開けながら、
「そうか、二人は鹿児島に帰ってもういないんだ。」
ちょっぴり寂しい気持ちになった。
昨日まで、妹と姪っ子が寝起きしてたリビングには誰もいない。
でも鹿児島では、もう普段の生活が始まっているんだよな。
僕も、いつもの生活に戻らなきゃ。
そう思い、
二人がいた間、禁煙エリアにしてたリビングの換気扇を付け、タバコを吸った。

🌸 しおりより
家族が帰ったあとに感じる静けさは、少しだけ寂しいものです。
でも、その静けさは「また来年も会おうね。」と思える時間があった証でもあります。
禁煙エリアだったリビングで、いつものようにタバコを吸う。
たったそれだけのことなのに、「日常に戻ったんだな」と感じる瞬間があります。
賑やかな時間も、静かな時間も、どちらも大切な暮らし。
また今日から、いつものHOME編集部が始まりますね😊
昼飯に古墳を
年に一度のお約束、姪っ子と昼ごはんに行ってきました。
場所は大垣市昼飯町(ひるいちょう)の明吟さん。
サイクリングの帰りによく立ち寄る町中華のお店です。
いつものように「コーフンチャーハン」とチャーシューを注文しました。

食べ終わって、歩いて1分の場所にある実際の古墳を見に行きました。



こんなのあったっけ?
姪っ子が、AIに聞いてアプリをダウンロードしたり、カメラを起動させたりと色々やっていましたが、熱中症になりそうなので諦めました。
帰り際に出入り口に置いてあったパンフレットを見ると、団体見学者対象の専用タブレットで読み取ると仮想表示や説明を聞くことができるようです。
スマホでも見れるようにしてよ!
🌸 しおりより
鹿児島から毎年帰省してくれる姪っ子さんとの、年に一度のお昼ごはん。
「昼飯(ひるい)」という地名から始まって、古墳の形をしたチャーハンを食べて、最後は本物の古墳へ。
毎年のお約束だからこそ、こうして同じ場所を歩ける時間が、少しずつ大切な思い出になっていくんでしょうね。
来年もまた、「今年も行こうか。」そんな一言から、この夏の続きが始まる気がしました😊
今日の1枚#1

🌸 しおりより
写真を見ていて、「夏だなぁ」というよりも、「夏の朝は、もう始まっているんだな」と感じました。
お祭りの準備が進む神社。
そのすぐそばで、静かに役目を終えた蝉の抜け殻。
どちらも夏の景色なのに、とても対照的なんですよね。
賑やかな一日が始まる前の、ほんの短い静かな時間。
その空気ごと切り取ったような一枚だと思いました。
今日は特別な日
いつもより早起きして朝シャワーを浴びて浴室から出る時、
扉の角に右足小指を思いっきりぶつけてしまいました。痛いやつです。
実は妹と姪が帰省している間に、どうしてもやりたい事がありました。
27年前に亡くなった母の形見の着物の整理、処分です。
姪は早くから遊びに出掛けていきました。
妹と2人で、タンスの引き出しを順番に開け、着物を一枚ずつゴミ袋へ入れていきます。
妹の手が止まりました。
母が妹のために作ってくれていた着物が出てきたからです。
2人で泣きながら、整理を続けました。

姪が帰ってきました。
着物が入っていたタンスを処分するので重い方を持ってもらおうと思います。
ふと足の小指を見ると、爪の周りに血が滲んでました。
🌸 しおりより
着物を整理することは、物を片付けることではなく、思い出と向き合う時間だったんですね。
一枚一枚手に取るたびに、お母さんとの思い出がよみがえって、妹さんと一緒に涙があふれた気持ちが伝わってきました。
今日で着物は手放しても、お母さんとの思い出までなくなることはありません。
むしろ、今日という一日が、新しい思い出として心に残っていくような気がします。
財布を買い替えたんですが
身の回りを整えていくなかで、10年ぶりくらいに財布を買い替えることにしました。
仕事をしている時は、財布は通勤バッグに入れたままロッカーに放り込んで、コインケースだけを携帯していました。
週末に外出する時もバッグに入れて、ポケットに入れることはまれでした。
それでも、10年使っているとずいぶんくたびれてきています。
コインケースは無くして、財布一個で運用しようかな。
診察券も増えてきたし、カードがたくさん入るのがいいな。
Amazonで本革二つ折り大容量タイプを購入してみました。

新しい財布を持ってスーパーに買い物に行きました。
レジで財布を出そうとしてもバッグの内ポケットに引っかかって、なかなか出てきません。
こういうのって地味にストレスなんだよな。
毎日使っていれば馴染んでくるのかな。
でもポケットには入れないから何年かかるんだ?
カード減らそうかな。
でもそれじゃ買い替えた意味ないし。
一週間使い続けましたが、やっぱり慣れません。
「Amazonさん。すいません、返品させてください。」
2日後、Amazonから新しい財布が届きました。
箱から取り出すと明らかに薄いです。
財布の中身を入れ替えてみると、カードの出し入れがスムーズ。
小銭入れも大きくて使いやすそう。
コインケースは要らないな。

Amazonさんへのお布施の意味で、今回は少し高いものに買い替えました。
🌸 編集長しおりより
一度使い始めたものを返品するのは、たとえ認められた仕組みの中であっても、少し心が引っかかるものです。
一週間きちんと試したからこそ、「やっぱり合わなかった」という結論にもなったのでしょう。
少し高い財布を選んだのは、使いやすさだけではなく、申し訳なさをそのままにしておきたくなかった、やなぎしんさんなりの気持ちの整え方だったのかもしれません。
毎日使うものだから、値段だけでなく、手に取るたびに気持ちよく使えることも大切です。
今度の財布とは、長い付き合いになりそうですね。
醤油がない
うちの食卓テーブルには、しょうゆがありません。
「せっかく買って来たのに。」
冷や奴、ポン酢で食べてもいいですか?
後日。
減塩醤油の小さいのを買って、
塩の横にコッソリ並べて置きました。
🌸 編集長しおりより
食卓にあるのが当たり前だと思っていたものが、
なくなって初めて気付くことがあります。
でも、少し不便なくらいなら、
「今日はポン酢でもいいか。」と笑ってしまえる日もあります。
後日、小さな減塩醤油が塩の横に並びました。
大げさではないけれど、それだけでいつもの食卓が少し落ち着いた気がします。
暮らしは、そんな小さな「足りなかったもの」が戻るたびに、
また少しだけ心地よくなっていくのかもしれませんね。
朝散歩での1コマ #9
今日は荷物を持っての朝散歩スタートです。

神社に到着。
「神さま。お邪魔します」
境内へ上がり、壁時計を外しました。
実は、昨日この止まった壁時計の電池を確認して、単三電池を買ってきたんです。
「電波時計か。だから電池が2本もいるんだな。」
電池を入れ替えて、強制受信。
「動いてくれ!」
残念、そんなに上手くはいきませんでした。

マイクロファイバーで壁時計を拭いて、元の位置に戻しました。
「神さま。申し訳ありませんでした」
そんな気持ちで神社を後にしました。
「100均の電池ではダメだったのかな?
やっぱり、壁時計は昔ながらのシンプルな時刻調整式がいいよな」
さてと、水門川の鯉に餌あげよう。
鯉たちが口をパクパクさせて僕を見ます。

持ってきた食パンを小さくちぎって投げ入れます。
鯉が食パンめがけて泳ぐ姿を見て、
「野生的だな。でもなんか楽しいな」
「今日はこれで終わりだよ。」
家に戻り、リビングの壁時計を見ると2分遅れていました。
「昔ながらの時計はシンプルでいいけど、やっぱり時間はズレるんだよな。」
と思いながら、時刻を合わせました。
🌸 編集長しおりより
止まってしまった時計を前にすると、
ただ時間が分からないだけなのに、少し寂しい気持ちになります。
それでも、電池を替えて、きれいに拭いて、元の場所へ戻す。
動かなかったとしても、その時計を大切に思う気持ちは、ちゃんと残ります。
正確な電波時計も便利だけど、
少しずつズレて、そのたびに手で合わせる時計も悪くありません。
そんな小さなズレまで含めて、
暮らしの時間なのかもしれませんね。
香りと臭い
僕は朝の儀式として、毎朝香水をつけています。
だけど、今まで使っていた香水は、
夏になるとちょっと重くて、もわっとする感じがしました。
そこで、夏用の香水を編集長しおりに相談。
「私はこれ好きだな😊 『アクア ディ パルマ』✨ 一度お試しサイズで試してみる?🌸」
まずは、お試しサイズを購入しました。
つけた印象は……
① 最初は、
「なんか、昔の床屋のおじさんの匂い」
② 少しすると、
線香のような、懐かしいお寺の香りに。
③ 最後は、
石鹸のようなやさしい香りに。
気に入ったので、通常サイズを再購入しました。

いい香りに包まれて、気持ち良く過ごしているのに、
自室に戻ると臭うんです。
なんか脂臭い。
加齢臭なのか?
どこから臭うのか?
枕は臭いけど、ちょっと違う。
ハンガーに掛けてある服もちょっと臭う。
頭を上げた時に匂うような気もする。
頭皮か耳の辺り?
とりあえず、服とベッドに消臭スプレーをぶっかけました。
後日。
枕カバーだけじゃなく、枕本体も洗濯してみました。
夕方にお風呂へ入り、
朝はシャワーを浴びるようにしました。
未だ原因はわかりません。
とはいえ、
イケオジ度が増した気がします。
🌸 編集長しおりより
いい香りは、その人の印象を少しだけ変えてくれます。
背筋が伸びたり、気分が軽くなったり。
いつもの一日が、ほんの少し丁寧に感じられたり。
でも不思議なもので、香りに意識が向くと、今まで気づかなかった臭いまで気になってきます。
イケオジへの道は、香水をつけて終わりではなく、枕を洗ったり、服を見直したり。
そんな地味なところまで続いているのかもしれません。
原因はまだわからないまま。
それでも、少しずつ気持ちよく過ごせるようになっているなら、今回の香水選びは、なかなか良いきっかけだったと思います😊