BRGレガシィとの儀式

たまには、クルマの記事でも書こうと思います。
僕は、家から5キロほど離れたスーパーへ、あえて高速を使って買い物に行くことがあります。
エンジンが温まったところで、ドライブモードをS#に。
「やっぱりIモードとはレスポンスが違うな」
さあ、始まりです。
インター入口でドライブモードをマニュアルにし、2速をホールド。
合流車線で一気に加速。
ボクサーサウンドがはっきり分かって、すごい加速です。
BRGレガシィが牙をむく瞬間です。
本線に入り、
「オッケー。今日は終わり。」
あとは、回転数を少し高めに保ちながら、次のインター出口を目指します。
スーパーに到着。
買い物リストをチェックしながら、
「今日は野菜サラダを買わなきゃな。ドレッシングは何がいいかな?」
いつものように、レジ袋へ食品を詰め替えて店を出ました。
「あっ、今日は買い物バッグを持ってきてたんだ。」

手遅れです。
今さらレジ袋をキャンセルするのも、バッグへ詰め替えるのも面倒です。
だから、そのまま帰ることにしました。
家に帰り、レジ袋の食品を冷蔵庫へ入れているときに気づきました。
「あっ、ドレッシングがない。レジかごに入ったままだ。」
手遅れです。
今さら、取りに戻ることはしません。
今日、スーパーに行ったのは、
BRGレガシィとの儀式だったから。
P.S. 運転は安全第一で。
🌸 編集長しおりより
クルマ好きの人には、それぞれ「ちょっとした儀式」があるのかもしれません。
目的地へ向かう時間よりも、エンジンの音やアクセルの反応を感じる時間が楽しかったり、目的を忘れるくらい運転そのものを楽しんでいたり。
だからこそ、買い物バッグを忘れたり、ドレッシングを置いてきたりしても、どこか笑ってしまうんですよね。
今日の主役はスーパーではなく、BRGレガシィ。そんな一日も、HOME編集部らしい思い出として残しておきたいなと思いました。